今回、『NIKE(ナイキ)』から80年代のバスケットボールシューズデザイン「Air Jordan 4」が新カラーをリリースしますので考察を記載していきます!
【Air Jordan 4】とは
1989年にAJシリーズの4作品目として「Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)」氏がデザイン製作しミッドカットのみで発売されたのがAJ4になります。
AJ4は当時の最新技術で履き心地にみならず軽量化やシューズの補強やプラスチックなどの素材を採用し斬新なスタイルが大人気となりました。
誕生から30年以上が経った今でもなおその人気は衰えることを知らず、年を重ねるごとにファンを増やし続けています。
スニーカーヘッズやマニアたちから愛されるだけではなく、ファッションアイテムとしても重要で魅力的なモデルの1つです。
商品&プレ値予想
・Nike Air Jordan 4 Retro SE "Wet Cement"
【スタイルコード】
・FQ7928-001
【カラー】
・SMOKE GREY/IRON GREY/CEMENT GREY/PARTICLE GREY
【価格】
・定価:33,550円
【プレ値予想】
・約35,000円
【相場考察】
・楽天相場
販売情報
・SNKRS:オンライン抽選 7/27 9:00 ~
・atmos:アプリ抽選 7/21 9:00 ~ 7/26 8:59 まで
・BAIT:アプリ抽選 47/22 18:00 ~ 7/25 8:59 まで
・UNION TOKYO:オンライン販売 7/27 9:00
・A+S:オンライン販売 7/27 9:00
・ABC-MART:オンライン販売 7/27 9:00
【店舗販売】
まとめ
結論から言うと余裕ある方は狙うことを推奨します!
AJ4はスニーカーヘッズの中では大人気のスニーカーであり、国内の流通数が多い場合や不人気カラーでも時間が経てばプレ値になります!
今回は『グレー』カラーということで、国内外の評価はあまり高くなく、数も多いと言われているのでスルーでもいいと思います!
AJ4は元々履き心地がいいとスニーカーヘッズや多くの著名人が愛用しているので需要は高く、倍率も高いので初動から利益出る可能性はあります。
海外見てるとサイズによって大きく相場が違いますので狙う際はご注意ください。
サイズによって、利益率変わると思いますので寝かせる場合はゴールデンサイズ狙うことをオススメします!
AJ4のヒール部分にある『ロゴ』ですが「ジャンプマンロゴ」ではなく「NIKEロゴ」だと高利益になる傾向にあります。
国内でプレ値になっていても海外で販売した方が利益出る場合もあります。
ですので、海外の販売アプリと国内の買取屋やフリマアプリなどを比較して利用することをオススメします!
※余裕ある方は寝かせる前提で安いうちに海外や国内の2次流通から購入するのもありだと思います!
※当ブログは予想であるために最終判断は自己責任でお願いします。
『いつも最後まで当ブログをご覧いただきありがとうございます!』